《どんな職場？》

工作機械カバーや建材や建材部品などを溶接している工場です。
溶接から組み立てまで一貫して行っている工場です。
完成するまでを見ることができます。

担当する仕事は、機械を使用して溶接する仕事です。
はんだごてなどを使用します。

《どんなお仕事？》

溶接の基本的な技術を応用した
半自動溶接機を使って溶接します。
はんだごてを使った加工と同様の
トーチという加熱器具を使います。
自動でワイヤー（金属）が出てくるので、
ダイヤルでスピードを調節しながら
溶かし二つの資材を接合します。
以上の作業を行ってもらいます。

＼気になる！／
【どんな職場環境？】

作業する工場は
会社と同じ敷地内にあります。

在職している従業員は
社員やパート
派遣社員や技能実習生などさまざまで
いろんな人とかかわり合うことができます。

最新の機械も導入されているほか
どの部署もきれいに整頓されており
お仕事のしやすい環境です。

《要チェック！お仕事のQ&A》

＼質問その1／
【髪色や服装は自由ですか？それとも制服がありますか？】

溶接は、用いる工具・作業及び解体が容易です。
材質やサイズを問わず接合できます。
製品に破損が生じても接合部で止められます。
強度が高いので気密性があり
水や油漏れも起こりません。
材料は、基本的にワイヤーだけなので
工費の節減にも多大な貢献をしているのです。


＼質問その2／
【溶接の仕事の難しさ・厳しさとは、何ですか？】

効率よく安全に行うためには、
作業手順や基本的な姿勢・トーチの位置などを
覚えなければなりません。
知識や技術の熟練度によっては、
溶接部分の強度に差が生じ
仕上がりに大きな影響をもたらすことにもなります。
しかしながら、
研修で分かりやすく指導しますので安心です。
　


＼質問その3／
【溶接スタッフの服装規定は、どういったものですか？】

作業する上で影響がなければ、髪色は自由です。
高温で火花が散る中での仕事なので
作業服を着てもらいます。
仕事に対する自覚と使命感が生まれ
連帯感にもつながるからです
工場内に異物を持ち込まないように、
更衣室で私服と作業服を区別して
仕事に臨んでください。　


＼求人担当からお伝え／
《このお仕事のアピールポイントは？》

溶接には機械化が進んでも、
仕上げや細かい加工など
熟練の職人にしかできない仕事もあります。
後継者が不足しているので、成り手は歓迎されるでしょう。
長い歴史のある技術であり、専門性も高まっています。
溶接工の需要は、
今後とも安定していると言えるでしょう。
　

《勤務時間》

8時20分から17時まで仕事でフリーター向けです。
しっかりとフルタイムで稼ぐことができます。
日勤で働きたい人にもおすすめです。

土日が休みなのでプライベートもばっちりです。
平日に稼いで休みは旅行などに行けます。

《ご応募について》

こちらのお仕事は【先着順】で
職場見学のスケジュールを確保させていただいています。

（当社ではお仕事開始後の
ミスマッチを防ぐために、
職場見学の機会を設けています。

面接ではありませんので、
身構える必要はありません！
もちろん私服のままでOKです。）

先にご応募いただいていた方で
定員が埋まった場合、
やむなく募集終了する場合がありますので、

【誰かに取られる前にできるだけ早く】

「ご応募ボタン」を押してください。

（「お気に入りボタン」を押して
確保しておくか、くらいのお気軽さでかまいません。

このひと手間をかけていただくだけで、
あとは当社の担当者が
あなたのために募集定員枠をキープしておきます！

「誰かに取られてしまう前」に
「自分だけにぴったり合ったお仕事」を見つけたい。

そんなあなたからのご応募をお待ちしています。

雇用形態：派遣社員

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